専業に憧れる小口相場師の小話

兼業相場師、専業相場師目指します

さらばENEOS!ひとつの銘柄に真剣に向き合う

こんにちは友午です。

 

私は、林輝太郎氏などのひと昔の相場師が残した書籍を好んで読みます。

これでやっと、相場をするスタートラインに立てたような気がしましたので、記事にまとめました。

 

 

1.銘柄を限定せよ 

 

板垣浩氏は確か4銘柄くらいで価格帯が似ている銘柄での練習を勧めています。

立花正義氏は1銘柄に絞って練習(小豆や日本電気)そしてプロになってもパイオニア1本で売買をしています。

そして、林輝太郎氏の書籍では1銘柄で1つの手法で練習しなさい、銘柄を増やすと逆に上達が遅くなりますっと・・・

 

筆者が見落としているだけかもしれませんが、なぜ?かははっきり書かれていないのですよ。

 

共通しているのは手を広げすぎないこと。

 

そんなことで板垣浩氏の『自立のためにプロが教える株式投資』が大好きな筆者としては複数銘柄(5銘柄)で練習してました。

 

ところが、銘柄を増やす弊害をはっきり体得したのです。

・グラフ更新が作業化になる

・場帳から終値を数日前から追ってゆくのがめんどくさいなる

・場帳記入が作業化になってしまう

・場帳からうねりの感じを読み取らなくなる

です。(要は集中力が無いだけなんですけど・・・(;´д`)トホホ)

 

そして、場帳からうねりを体得す感じを唯一感じられたのは、住友化学の場帳を2カ月分並べて眺めているときに、緩やかに下がっているなーこれは、もう下げトレンドかな!?と感じ取れたのです。(なんていうのかな?緩やかな坂道にボールが転がっているような)

 

この感じを得られてのは嬉しかった(●´ω`●)

 

場帳から値動きの波を得られるのはこういう事か!?

これを、毎日5銘柄分も感じ得ようというは、初心者に難しいですね。

 

では、いつ銘柄を増やすことができるのか? 現時点での筆者の答えは、無意識レベルで場帳を眺めているだけで値動きの波を感じ取れるようになってからだと思ってます。

 

それまでは、王子HDを一本で取引することに決めました。

 

でもね、本当はね?コストダウンのENEOS練習銘柄の王子HDの2銘柄にしようと思ってたんですが、Twitterのフォロワーさんから、ご指摘というか助言をいただきまして。

ENEOS手仕舞いすることにしました。

 

2.なぜ、メインのENEOSを手仕舞ったのか?

 

現物株を底値近辺で保有してましたから、上昇すれば売ツナギをし、さらに上昇して失敗だと思えば現渡をすれば損をしない状態でした。

ENEOSだけをやっていれば利益をコツコツと儲けられる状況だったとは思います。

 

でもね、それはね、たまたま、コロナショックの影響で安値で仕込めただけなんですよ。 時代を味方にすることも大切ですがまだ技術が伴っていないので、すべて手仕舞ってスッキリさせました。

 

儲けるのは、儲けられるようになってから、儲ければいい(by 友午)

これから、たくさん失敗して値動きを体得したいと思います。

 

3.ひとつの銘柄に向き合う

さて王子HDに限定した理由として

・一番長く付き合っている銘柄

・3ヵ月周期、6カ月周期でうねりを見せている

・値動きが激しくない

・上昇前の癖がある

ということろでしょうか。 とにかく王子HDの値動きが好き(●´ω`●)

 

とことん、王子HDの場帳グラフに向き合って精進したいと思います。