専業に憧れる小口相場師の小話

兼業相場師、専業相場師目指します

分析よりもテクニカルを

こんにちは友午です。

 

みなさん(相場の)取引対象物へのアプローチはファンダメンタル分析ですか?

それともテクニカル分析ですか?

 

筆者はテクニカル分析派です。

 

売買でテクニカル分析からアプローチをしようとすると、どのチャートパターンでエントリーしたらいいか分からず本屋さんに行って、テクニカル分析の書籍を購入していませんか? 筆者も3年くらいはずっと週末に本屋に足を運び投資書籍ばかり購入してました。

 

どんな優秀なテクニカル分析でも必ずと言いていいほどダマシがあります。

相場におけるテクニカルについて考えてみたいと思います。

 

 

1.投資書籍のパターン解説の罠

 

簡単な例のチャートをご紹介します。

1つ目は高値ブレイク

もみ合った高値あるいは前の高値を上抜くと上昇するパターンですが、すんなり上昇せずに、下落しています。

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2つ目はMACDを使ったダイバージェンス(逆行現象)というものです。

MACDの高値は切り下げているのに、チャート上では、上昇しているときは、下落シグナルとして使われます。

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2つともダマシの結果となってしまいました。

ダマシの理由なんてものはわかりませんが、筆者が適当に過去のチャートから探してたものを載せています。

 

裏を返せば、成功例を集めたものが、テクニカル分析で利益が得られますよと謳っているものが投資書籍になります。

過去のチャートに解説を入れることは誰でもできます。もし、そのテクニカル分析が正しいのか疑問に思うならご自身で検証することが大切です。

 

2.売買理由はみんなそれぞれ

ロウソク足+移動平均線でトレードしている人

ロウソク足+一目均衡表でトレードしている人

ロウソク足+MACDでトレードしている人

3つも4つもチャートに表示させてトレードしている人

筆者のように終値の折れ線チャートのみでトレードしている人

なんとなく騰がる気がすると思ってトレードしている人

ファンダメンタル分析をして将来期待できると思ってトレードしている人

いろんな人が、いろんな理由で売買して成り立つ相場

 

個人の分析および志向・理論で相場が動くことはありません。

極端ですが、みんなが同じ場所でエントリーしようならそのトレードの優位性はなくなるでしょうし、値が付かない可能性だってあります。

 

チャート上のどこでポジションを取ったのか、どこで手仕舞いしたのかはあまり大切ではないです。 価格差を取るゲームなのですから、どの取得単価でポジションを取れたのか? 手仕舞いした単価は優位だったのか?

こちらの方が、大切な感じしませんか?

 

3.テクニカルとは?

テクニカル分析はあくまで、チャート分析(予測法)にすぎません。 大切なものは、テクニカルです。

(;´・ω・)? 何言ってんだコイツ 小泉進次郎みたいなこと言ってんじゃねーよ
そんなこと言わず、もう少しですから。(;^ω^)

 

林輝太郎氏が書籍で謳ってましたがテクニカルとは、技術のことすなわち、

①資金管

建玉の操作

に尽きます。

 

ファンダメンタル分析でキラリと光る銘柄を見つけても、一括で突っ込み買いしては、いけません。

100株や200株で少し買ってみて、半年様子を見てから増し玉

これだって立派な建玉の操作です。

ファンダメンタル分析だって、ココは再現性が高いんだぞ!!って一括買いして、外れた時のダメージは凄まじいです。

 

まとめ

・磨くのは予測法ではなくテクニカルを