専業に憧れる小口相場師の小話

兼業相場師、専業相場師目指します

投資塾や投資サロンに入会しても稼げない理由

こんにちは友午です。

 

個人投資家のほどんどの方は、独学で相場を学んでいると思います。

しかし、どこで買って、どこで売えば良いのか正解が分かりませんよね?

 

独学で学んでみたものの年間損失がでてしまう。

そんな、動機から有料の投資塾や投資サロンに入会してた(入会している)方も入らっしゃるのではないでしょうか??

 

はい!筆者もそうです(笑)

 

相場師朗株塾ってところです。

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1.株塾に入会したキッカケ

筆者は相場師朗の株塾に出会ったきっかえは、林輝太郎氏の「うねり取り入門」の書籍と出会ったからです。

 

しかし、当時の筆者はうねり取り入門を読んでもサッパリ理解ができなかったのです。

それに、このIT時代にいまどき手書きでチャート描いている人いるの?

書籍に関してはこんな疑問を持っていたのを覚えています。

(ちなみに現在では、PCやスマホではなくB1サイズの方眼紙に手書きで描いたチャートをみて売買しています。)

 

そこで、Youtubeでうねり取りと検索をかけたところ、相場師朗先生の動画が出てきたのです。

パソコン1台でパンローリングのチャートを1日づつ更新してその場で、上げ下げをズバズバと値幅を取っている姿を見て、この人すげぇ本物だ!ってなたのがキッカケです。

 

2.株塾の講義とは

 【相場のやり方は主に3つ】

・ショットガン投資法(順張り)

基本的には、単発売買です。

エントリーして数日ホールドして手仕舞いです。

 

・ショートトレード(順張り・逆張り

1週間~1ヵ月くらい保有します。

逆張りで玉を仕込み、時にはヘッジも入れ、吹いたら手仕舞う。

 

・うねり取り(逆張り

うねり取りに関しては上級者向けということで、一部の株塾生にしか教えていないような印象でした。

 

【講義】

講義は、大きなホールを貸し切って株塾生数百人~千人くらいを相手に大型スクリーンにPCの画面を載せ相場師朗先生がああだこうだ言ってくれる受動的な講義です。

ロウソク足の雰囲気や移動平均線(3/5/7/10/20/60/100/300日線)を駆使して、上昇・下落を取るそんな内容です。

本記事では細かく載れませんが、建玉の操作と相場師朗オリジナルの技・法則を教えてもらえます。 ココでエントリー、ココではヘッジ・・・ヘッジを手仕舞って乗せみたいな感じです。

 

3.なぜ退会したのか

筆者はちょうど2年在籍してました。 その在籍期間中はプライベートの時間はほとんど株塾の勉強に費やしてました。 株塾から与えられたノルマもやってました。 利益が出ている時期もありましたが、思うように結果が出なかったのです。

 

これについては、筆者の努力が足りなかった。

その一言に尽きるかもしれませんが、勉強会の内容に疑問に思うようになったのです。

 

前半の1年は建玉の操作メインの講義でしたが、後半の1年は法則メインの講義になってました。 この変化については、初心者がたくさん入会して講義レベルがかなり下がったように思えます

グランビルの法則・7の法則(株塾オリジナル)・MAの並び・・・誰でもオートマチックに取れるように一生懸命相場師朗先生が考えてくれたものでした。

 

筆者が思うに、上級者と初心者や下級者の違いって、感覚だと思うんですよ。

その感覚を一生懸命初心者でもわかるように(わかってもらえるように)教えていただいたのですが、筆者には体得できなかった。

いや、途中から理解しようと思わなかったかもしれません。

 

同様の理由で株塾をやめた方も多く、恐らく2年で50%は辞めてしまうんではないかと思ってます。

 

もちろん、無料のサポートもありますし、相場師朗先生と対面の(かなり高額になりますが)サポートも受けられます。

インチキ投資塾という印象はありませんし、がっつり稼いでいる方もいます。

 

4.入会しても稼げない理由

① 技術の習得と感覚の養成には時間がかかる

筆者は相場でお金を稼ぐのってスポーツの大会で賞金を稼ぐようなものだと思ってます。 

プロのスポーツ選手が素人相手に3カ月間みっちり訓練しても、すぐに賞金を稼ぐようにはなりませんよね?

日々の訓練や経験(場数)が必要なんだと思います。

筆者は2年で株塾を辞めてしまいました。 もしかしたら、あと1年・2年って続けていたら花は咲いていたかもしれません。

 

② 合う合わないがある

野球のバッターでも1人1人打ち方やバッティング理論は違います。

必ずしも同じ打ち方(相場のやり方)が正解とは限りません。 株塾では比較的頻繁に建玉の操作を行います。 筆者は、頻繁に売買すること。 そして、たくさんの銘柄をチェックすることに疲れてしまったのかもしれません。(別に絞ってもいいんだけど)

 

 

もし、株塾に入会していなかったら、林輝太郎氏や立花正義氏、板垣浩氏、栗山浩氏の書籍を理解できないままだったかもしれません。(けっこう違いますけどねw)

(決して無駄だったとは思ってないヨ。)(相場師朗の書籍はすべて手放したケド)

 

③ 月謝が掛かっている

筆者が在籍していたころは3万/月でした。 この3万は毎月最低でも稼がなければならないそんな焦りがありました。 この焦りが余計なポジション取りをしていたのかもしれません。

 

売買内容は株塾で学んだものとは全く違いますが、退会後は、ゆったりと売買することができ、年間単位できちんと結果を出せるようになりました。

 退会後しばらく取引しないで休みを入れたのが良かったのかもしません。

月謝3万円のプレッシャーから解放され、ものすごく気持ちが楽になったのを覚えています。 稼がなければ!っとものすごく必死になっていたのかもしれません。